フェイスブックで「友達」増えることから…
「友達」急増について。
イベント案内がしょっちゅうくるようになりましたね。そして、オフ会でお会いした方との安心感というのは格別です。思想、信条は違っても、会話が成り立つという部分で、繋がりを感じられる。
とことん話し合えばどこかに着地点を見つけられる…行政というのはとことんの話し合いを、どれだけ透明性を確保しながらやり遂げるかであって、押さえつけ、脅し、逆らえば仕事まで奪うというスタイルは、行政が逆に指導しなければならないスタイル。
大阪維新の会には、教育基本条例といい、職員の政治活動規制条例にしろ、自分たちが如何に強大な権力を保持しているかを見せつけるパフォーマンスしか感じない。
人間としての繋がり方も、利益至上主義、金の切れ目は縁の切れ目的な浅さを感じるから、信用できないし、未来を任せる気なんか起きない。
そんな気持ちでいる人が増えないと、ますます「維新」という名の権力志向、国民無視、財界優先の時代がくることは明らかなのに。
もちろん、自己利益、自己責任、自分だけが安全な世界であればいいというかたは、「維新支持」も許されるのが民主主義である。そして、そんな人たちと真逆の価値観を訴える自由も保証されるのが民主主義。